様々な店舗で
ご利用いただいています!
- ベーカリー
- たい焼き店
- からあげ専門店
こんなお悩みありませんか? problem
- 完全セルフ型などテイクアウトの可能性を広げたい
- 目を惹くパッケージで広告効果を高めたい
- 見た目だけでなく衛生にも配慮したい
そのお悩み、
テイクアウトトレーバッグが
解決します!
テイクアウト
トレーバッグとは
solution
トレーを包むことに着目した個性的な形態。中の商品を安定した状態で持ち帰ることを目指し設計しました。
従来の袋ですと、持ち帰る際に商品が傾いたり、潰れたりすることがありました。そこで袋の底にマチを設け、持ち帰り後には器の代わりになるトレーとセットで包装することを思いつきました。トレーを横から袋に入れ、上から商品を取り出す今までにないテイクアウト向けのパッケージです。
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シーラー機による熱接着で包装するため、密封状態で安心してお持ち帰りできます。
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大きく配置した底マチがトレーをしっかり面で支えます。荷崩れせずに運べ、またトレーはお皿の代わりにもなります。
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縦・横の2方向につけた切り口から開封しやすく、また持ち手部分からパーティーオープンのように開封することも可能です。
導入事例 Case Study
テイクアウトトレーバッグが
選ばれる4つの理由
Reason
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衛生面での配慮
昨今高まる衛生への配慮としてシーラー機による熱接着で内容物が直接外気に触れないように配慮しています。
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オリジナルデザインに対応
宅配など色々なテイクアウトシーンで広告効果を発揮するため、ユーザーオリジナルのデザインプリントが可能です。
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シンプルな作業性
トレーごと袋に入れてシーラー機でとじるだけの簡単作業。熱を加えれば接着するのでシーラー機は専用品でなくても大丈夫です。
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内容物の保護性
広いマチでトレーごと包む発想により、持ち運ぶ際の安定感があります。傾けたくない商品・重ねて潰したくない商品で、とくに効果を実感いただけます。
製品開発ストーリー development
なんとかインストアベーカリーを
無人で運営できないか?
そんな小売店のお悩みに応えるべく、
開発がスタートしました。

人件費が高騰するなか、人材の安定的な確保も難しい昨今。沖縄のとあるスーパーで、インストアベーカリー個別のレジを廃止し、スーパー内の集中レジで会計をまとめて行いたいという話が持ちあがりました。
そこで、パンの包装はどうするのか?どうやって商品を集合レジまで運んでいただけばよいのか?そんな悩みを伺った当社は、スタッフの手をかけずに完結するオペレーションを、包装の工夫で解決できないかと考えました。
こうしてできたのが、誰でもセルフで簡単に包装ができ、スーパー内の集合レジで包装したまま会計が行える新しい概念のパッケージ、「テイクアウトトレーバッグ」でした。パンをのせたトレーをそのまま運ぶことに特化させ、持ち帰り袋としても機能させることで個包装の省略が可能になったため、包装の簡素化も実現しました。
この取り組みにより念願の無人ベーカリーがオープンし、小さなお子様でも楽しく包装できるということで、今も変わらずお使いいただいております。
製品詳細 Product details
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テイクアウト
トレーバッグデザイン Happy Time柄 サイズ 巾270+リップ60
×深さ420mm材質 PET#12 / CPP#20 入数 500枚(1ケース) -
テイクアウト
トレーバッグ“ミニ”サイズ 巾220+リップ60
×深さ350mm材質 PET#12 / CPP#20 入数 400枚(1ケース) -
紙トレー
サイズ 265×180×深さ37mm 材質 紙 入数 400枚(1ケース) パントレーS (白)
サイズ 205×120×深さ37mm 材質 紙 入数 400枚(1ケース) -
シーラー機
サイズ 340×300×170mm シール長 300mm シール幅 5mm 重さ 4.5kg 仕様 片面ヒーター押し下げ式
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